平成 ８年４月 障害者の社会福祉施設として共同作業所「希望の家」を設立
し、事務所を小金井緑町１丁目に置く。
訓練作業所として手動印刷機による印刷作業、無料駐輪所の
自転車整理作業、軽喫茶における厨房内作業を行う。
初代運営委員長中村百樹 就任
平成 ９年４月 東京都及び小金井市よりＢランク（通所者１０名）の共同作業
所として認められ、補助金交付団体となる。
６月 第２代運営委員長 内田芳枝 就任
８月 第３代運営委員長 齋藤英一 就任
平成１１年１月 会員増加により事務所が手狭になったため、現在の小金井市東
町２丁目に移転。
平成１４年４月 東京都より活動内容が認められ通所者１５名以上のＡランクに
ランクアップされる。
平成１６年５月 小金井市東町３丁目に休養施設を借りる。
印刷作業所を貫井南町２丁目より東町３丁目の休憩室へ移す。
（週２日使用）
第４代運営委員長 川野克己 就任
平成１８年６月 特定非営利活動法人福祉会希望の家を設立。経営主体が従来の
任意団体（希望の家運営委員会）から、NPO法人（福祉会希望
の家）になる。
初代理事長 川野克己 就任
平成２２年１２月 第２代理事長 佐野浩 就任
平成２３年４月 就労継続支援B型事業所へ移行